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日本は資格で溢れている

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資格の分類:公益法人が実施する資格も民間資格
現在ある公的資格と民間資格の数は、文部科学省の資料によると、細かい検定試験を含め
5,000以上の資格が存在するといい、その数の多さに驚かされます。難易度の高いものから
1日程度の講習を受ければ認定される簡単な資格も存在して玉石混合の状況にあります。

各省庁が認可した財団や社団法人が実施している資格について、従来は文部科学省認定技能審査とか大臣認定資格とされていたものも多かったのですが、公益法人改革の一環として、公益法人の事務・事業に対する国の推薦等については法律に基づくものを除いて廃止され、2006年に民間資格であることが明確になりました。

したがって、現在は国や自治体が行う公的資格と民間資格という2つの分類の仕方が適当かと思います。
注意しなければいけないのは、国や自治体が資格試験の実務を財団や社団に委託している場合があり、この場合は公的資格です。
したがって、財団や社団が行っている資格には、民間資格と国や自治体から委託を受けている公的資格が混在していることに注意が必要です。
 
文部科学省認定技能審査から民間資格へ移行した資格の例
●デジタル技術検定 ●秘書検定 ●ファッションコーディネーター色彩検定
●速記技能検定 ●レタリング技能検定 ●トレ−ス技能検定 ●毛糸編物技能検定
●実用英語技能検定 ●毛筆書写技能検定 ●簿記能力検定 ●ビジネス能力検定
●情報処理活用能力検定 ●家庭料理技能検定など他にもたくさんあります。

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