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ブライダルコーディネーター 資格・求人の展望

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民間資格
ブライダルコーディネーター資格には、民間資格として日本ブライダル事業振興協会が独自の基準で認定するアシスタントブライダルコーディネーターおよびBIAブライダルコーディネーターがあります。

「ブライダルコーディネーター」という名称は、いずれの企業も商標登録していませんので、一般名称として企業でも個人でも使用できることになります。
名刺の肩書にブライダルコーディネーターと表示することも可能です。
また、資格はブライダルコーディネーターになるための必須要件ではありません。
ブライダルコーディネーターの名称は、職種名として一般に認知されていますので、仕事内容に対する認識は概ね業界で一致しています。

類似資格にウエディングプランナー資格、ブライダルプランナー資格があります。

ブライダルコーディネーターの仕事
ブライダルコーディネーターの仕事は、結婚式の企画立案、式当日の運営等、結婚を考える顧客に対しトータルでコーディネートする仕事です。
そのために必要とされる知識や技能を、日本ブライダル事業振興協会のプログラムでは次のように紹介しています。
ウェディング形式、接客の仕方、顧客満足の仕組み、マナーとプロトコール、礼法、クレーム処理や消費者契約法と契約約款のあり方、カラーコーディネート、写真・映像、マーケティングから婚礼衣裳、などの教育を行い、エキスパートを育成するとしています。

ブライダル市場
ブライダルコーディネーター資格を就職という側面からみますと、ブライダル分野の市場性は重要なファクターとなります。

日本のブライダル市場は5兆円、そのうち挙式披露宴市場は2兆円あるといわれている大きな市場です。しかし、押し寄せる少子化と晩婚化未婚化の流れによって市場は縮小傾向にあります。
市場の縮小はブライダル市場に限ったことではありませんが、ブライダル市場の特徴として、挙式披露宴に対する顧客のニーズの多様化と参入障壁が低くライバルが多いという特徴があります。
しかし、このことは見方を変えると、ブライダルコーディネーターの存在価値を高めることに繋がるものといえます。
ブライダル企業が、激しくなる受注競争の中で生き残るためには、有能な人材の確保が不可欠となります。ゲストハウスウエディング、パーティーウエディング、リゾートウエディングなどの他社との差別化を図ることができる斬新な結婚式をプロデュースできる人材、多様化・個性化に対応するアイデアが出せる人材、顧客のニーズを的確につかんでコーディネートすることのできる人材、ホスピタリティな接客対応ができる人材等を強く求めています。

経験を積んだ力のあるブライダルコーディネーターには、活躍の場が広がることを意味し、ライバルが多いということは、働く場も多いということを意味します。
また、接客が中心の実際の求人案内をみても、他分野のコーディネーターと比べて、ブライダルコーディネーターの求人数は多い部類に入ります。
給与面では高い部類には入りませんが、結婚という人生の幸せなステージにいる人たちを相手するということは、女性が働く職場の環境として良い部類に属するといえるのではないでしょうか。

実力のあるブライダルコーディネーターには、すぐには成れませんので、ステップバイステップで経験を積み重ねていく必要があります。

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